『住まい育』への取り組み
人の生活は、衣食住でなりたっていますが、食物の自給率40% 木材の自給率20%と
言われる現在の日本。エネルギーや環境問題を抱える現代社会の中で、
私たちは自分たちの生活のために何ができるでしょうか?
『くらし』に必要な今の社会を支える大人たちが学び、
未来を担う子どもたちにも正しく伝えていくために・・・ |
じゅんたてでは、『住まい育』の必要性を、数年前からお伝えしてきました。
佐賀県住宅マスタープラン策定にも関わり、マスタープランの中に
『住まい育』をとりあげて頂きました。
フードマイレージと同じく、ウッドマイレージ(ハウスマイレージ)という言葉があります。
食べ物だけでなく、木材、建築資材のCO2を排出する輸送距離を表します。
気づかずに消費してきたことで、たくさんのCO2を排出し、
資金もまた、地域で循環しないものになってしまいました。
『食育』が推進される理由と、『住まい育』の必要性は全く同じです。
それは、あらゆる消費にも言えることです。
どこでできたの?だれがつくったの?
どうやってつくられたの?安全?安心?
だれと食べる?だれと住む?
どんな料理?どんな家?
つくってみる? |
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知らずに気づかずに暮らしてきたその結果が、
さまざまなアレルギー・シックハウス・化学物質過敏症という人への影響のみならず
森林破壊、地域企業の疲弊など暮らしの環境へと現れてきました。
知っていれば予防ができたかもしれない。
だから自分にとって良いものを自分で判断し選び取れるように学ぶ機会が必要です。
情報を知らなくては選択もできません。
できるかぎり情報を伝えたい!
ひとの住まいとはなんなのか、一緒に考えたい!
講演会・展示会・体験受け入れなどで、お伝えしています。
『地産地建』といういわゆる産直住宅(地産地消の住宅)という意識ではなく
地域循環のしくみ、大人たちの豊かな暮らし、たくましい子どもたちの育成へとつながる
大切な地域の中のしくみであることを、『じゅんたて』は伝え続けたい。
学ぶには、知識の他に、体験が大切です。
毎週土曜日の『家創り塾』は体験する学びの場です。
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