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■循環型社会とシックハウス問題を考えよう
○シックハウス関連事業
・シックハウス・シックスクール・室内空気環境測定などに関連する
「相談」「勉強会」「講習会」など随時応対
・個人住宅、公共施設、学校、幼児施設など
「室内空気環境測定」採取〜分析結果通知

▲拡散方式(パッシブサンプラー)による採取状況
■室内環境測定価格【拡散方式(パッシブサンプラー)による採取】
[測定する部屋数と価格]
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1室 採取費 30,000-
分析費 27,300-
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計 ¥57,300-
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2室 採取費 30,000-
分析費 54,600-
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計 ¥84,600-
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3室 採取費
30,000-
分析費 81,900-
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計 ¥111,900-
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※一室増える毎に分析費27,300円が加算されます。
■シックハウス関連測定分析一覧
| No |
揮発性
有機化合物 |
分析
グループ |
室内濃度
指針値 |
学校環境
衛生 |
住宅性能
評価制度 |
| 1 |
ホルム
アルデヒド |
A |
100μg/m3
0.08ppm |
○ |
○ |
| 2 |
トルエン |
B |
260μg/m3
0.7ppm |
○ |
○ |
| 3 |
キシレン |
B |
870μg/m3
0.26ppm |
○ |
○ |
| 4 |
パラジクロロ
ベンゼン |
B |
240μg/m3
0.04ppm |
○ |
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| 5 |
エチル
ベンゼン |
B |
3800μg/m3
0.88ppm |
○ |
○ |
| 6 |
スチレン |
B |
220μg/m3
0.05ppm |
○ |
○ |
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★ワンポイント研究塾
※1ppmって一体どれくらいなの??
ppmでの表示は、空気の体積1?当たりの化学物質を体積で示したもの、μg(マイクログラム)での表示は、同じく空気の体積1m3 当たりの化学物質を重量で示したものです。
ちなみに、競技用プール(25m×25m×1.6m)にコップ半分(80cc)の牛乳を混ぜた程度が、ホルムアルデヒト(0.08ppm)の指針値です。
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★ワンポイント研究塾
※建物が原因となったのはなぜ?
@気密性・断熱性がよくなり室内の空気が滞留。
A機能性や施工性をよくするために建材にも化学物質が多用さ れるようになった。
B生活用品の中にも化学物質が含まれていることに気づかずに 多用している。
C冷暖房などで締め切った生活が多くなった。
★食べ物など腸から取り込まれるものは肝臓で分解解毒して全 身に運ばれますが、空気など肺から取り込まれるものはそのま ま全身に運ばれます。
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■シックハウス症候群
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(この言葉に総称されるもの・・・シックビル・シックスクール・シックオフィス等、個人住宅以外も原因となり得ます。)
新築の住宅、リフォームした直後の住宅やビル、職場が新しいビルに引っ越した時、学校の新築や改装・・・等の後に、居住者やそこに働く人々、先生や子供たちが『室内に入ると』気分が悪い、だるい、喉が痛い、咳が出る・・・・・等といった自覚症状を伴う体調不良を訴える病気を総称して日本ではシックハウス症候群と呼んでいます。(症状には個人差があります)
様々な物質に反応するようになると人によっては化学物質過敏症に移行することもあります。
★ある建物の中にいる時だけ症状が出るのが特徴。その建物の外に出れば症状が和らいだり、なくなったりします。
★新築だけではなく、改装、改築等により、誰にでもシックハウス症候群を引き起こす可能性はあります。転勤、転校、引っ越しが多い場合等にも注意が必要です。 |
■化学物質過敏症
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現在の私たちの生活は、多量の化学物質に囲まれています。そのような環境で長年生活していると、時間の経過と共に化学物質が体の中に蓄積され、許容限度を越えた時や、一度に大量の化学物質の影響を受けた時などに、シックハウス症候群を越え化学物質過敏症になってしまう場合があります。(生活の仕方が異なるように、影響の受け方や症状には個人差があります)
★化学物質過敏症になってしまうと、微量の化学物質に触れただけでも日常的に症状が出るようになり、生活にも支障をきたすようになります。 |
■VOCと住まいの建築建材
●ホルムアルデヒド
皮膚・目・鼻への刺激、呼吸器の不快感
ぜん息などの誘因、発ガン性
●トルエン・キシレン
目・気道への刺激、疲労、吐き気、中枢神経作用、
重症の場合には精神撹乱、意識低下や不整脈
●パラジクロロベンゼン
目・鼻への刺激、中枢神経作用、肝臓・腎臓障害
●エチルベンゼン
皮膚・目・鼻への刺激、めまい、意識低下などの中枢神経作用
●スチレン
皮膚・目・鼻への刺激、眠気、脱力感、中枢神経作用
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★ワンポイント研究塾
※VOC(揮発性有機化合物)って何だろう?
健康に悪影響を与える物質の中には、水より『蒸発』しやすいものもあります。水が蒸発する温度は100℃ですが、グラスに入れた水を数日間放っておくと100℃以下でも水が減る場合があります。これを『揮発』といいますが、建築材料に含まれていて常温で空気中に出てくる化学物質のことをVOC(揮発性有機化合物)と呼びます。
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◎他に県内で検査・測定を行っているところ
(財)佐賀県環境科学検査協会
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